気まま写真日記

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2009年 01月 28日

猛勉強

ここ数年の傾向をみていると、どうやらワタクシ、
年明けから春先にかけてカメラが欲しくなるらしい。

F3然り、KLASSE然り。ハッセルブラッド然り。

そして、いまはレンジファインダー機を使ってみたいという欲求が燃え上がっている。

手始めに、順序が逆かもしれないが、中古でレンズを入手した。
フォクトレンダーのNokton classic 40mm F1.4のシングルコーティング。
これに、前オーナーが使用していた40mmのビューファインダーもくっついてきた。
とりあえずはまずお手頃なところから。40mmは好きな画角。

週末ひとりで街に出た際に、中古を扱っているお店を覗いてみた。
いろいろ触らせてもらい、RF機を肌で勉強することができた。

そして困ったことに、やはりというかなんというか、
ライカのインパクトが大きかったのである。
初めて触れた2台のライカ、黒のM6と銀のM4の感触を掌に残したまま帰宅すると、
さっそくネットを漁ってはライカの成り立ちや機種など調べてみた。

『手頃で安価なRF機を使っても、そのうち必ずライカが欲しくなる』
いろいろなひとがweb上で同じようにコメントしている。
カメラ屋のおっさんもそう言っていた。

うーむ。

BESSAシリーズのどれかがいいな~、とは前々から思っていた。
店頭ではLEICA CLも勧められた。これにはすごくココロが揺さぶられた。
しかし、世の倣いに従えば、どちらを買ったとしても、
次はM型ライカを手にする運命にあるという。

だったら、はじめからライカでいいじゃん。

というわけで、ライカのお勉強をしています。
すぐに購入するかどうかは判りませんし、もちろん新品なぞ買えません。
とりあえず今週は夜な夜な勉強して、週末に東京へ出た際に
中古カメラ屋を覗いてみようかな、と。
その段階であるていど値踏みができるぐらいになっているでしょうか。
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by moto9383jp | 2009-01-28 00:44
2009年 01月 25日

運河の夕景

仙台湾に沿って南北に伸びる日本最長の運河がある。
『貞山掘(ていざんぼり)』と地元では呼ばれているこの運河、いつか縦走しながら撮ってみたいと思っている。

手始めに、仕事でもよく訪れる若林区の荒浜地区に行ってみた。
ここは堀の両岸に沿って住宅の密集した古くからの集落なのだが、冬の夕方、
寒さもあってか、外には人っ子ひとり出ていない。
河のほとりの生活道路を歩いてみても、鴨がフヨフヨと浮いているだけである。

海のすぐ傍なのだが、風も無く、水面はいたって穏やかに
両岸の家々や夕暮れ迫る空の色を映していた。
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画像はすべて、GR Digitalに28mmビューファインダーを装着して撮っている。
ビューファインダーを使う際は、カメラ側の設定は固定したままほとんど動かすことはない。
ただひたすら、ファインダーを覗いて、ときどき段階露出しながらシャッターを切ってゆくだけ。
モニターでの確認はほとんどしない。
この日はF3にモノクロフィルムも詰めて少しばかり撮ることができた。

画像が大きめでシャギーが入ってしまっているので、よろしければクリックしてご覧ください。
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by moto9383jp | 2009-01-25 13:46 | 仙台の街並
2009年 01月 25日

リングの悩み

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GR Digitalを使い始めてから1年半が経過し、そろそろ2台目の影がアタマの片隅を時折ちらりちらりと舞っている。

GRDユーザーのなかには、毎日持って歩き、しかも永く使っている方も多いと思う。
そして、あのイカリングの中にすっぽり納まりそうなリングキャップをいつの間にか失くしてしまったというハナシもよく耳にする。
実際、量販店のディスプレイモデルのリングなどは外されているものが多い。リングを失くした人がこっそり持っていってしまうのか、
あるいは店側が最初から外して展示しているのかもしれない。

ぼくも、いちどだけ失くしたことがある。

昨年の10月に仕事で横浜へと出向いた際、晩飯とお酒で相当気分良く宿へ戻り、
夜景でも撮りながら散歩でも、と思い立って馬車道から歩き出し、みなとみらいを一望できる
北仲橋の欄干からシャッターを切った。何枚か撮ってワイコンを装着してまた撮り、
ぐるぐる歩いて宿へ戻った。付けっぱなしにしていたワイコンを外し、上着のポッケをまさぐって
ようやくそこでリングが無いことに気付いた。

GRDを使い始めてからこのかた、リングだけは失くすまいと心がけてきたのでいささかショックではあったが、
翌朝の仕事に備えなければならず、しょうがないかとあきらめて床に就いた。
翌日の昼ぐらいから、さて何処でリングを落としただろうかと、アルコールまみれの記憶を辿りながら仕事をしていた。
おそらく、ワイコンを装着しようとしたときに落としたのだとは想像がつく。だが、困ったことに
昨夜のルートの何処でそうしたかが定かでない。
夜、宿に戻ってから昨晩撮った画像のExif情報をチェックしてみると、みなとみらいの夜景からワイコンを使っているらしい。
これから探しに行こうかとも思ったが、なにしろもう真夜中である。見つけづらいだろうし、
そのうえ今夜も酔っ払っている。
翌朝みなとみらい方面へ向かうのにそのルートを徒歩で地面を睨みながらゆくことにした。

朝、みごとな秋晴れの馬車道通を下だけ見ながら歩き、とうとう橋の上へと来た。
まだ人通りはちらほらの時間帯。ワイコンを使ったGRDの液晶画面と実際のみなとみらいの風景とを見比べながら、
撮影したポイントを探す・・・たぶん、ここだ。そう、欄干にGRDをおっつけて撮った。

と、いうことは・・・半径5mぐらいの範囲で地面を見渡すと・・・あった!
頼りなく、橋の歩道の隅っこにいた。拾い上げてみると、たしかにGRDのリング。
奇跡的に変形や目立つ傷も無い。まる1日半も放置されていたにもかかわらず。
ちゃんとジャケットのポッケに納めて、安堵の一服でもしようとカフェに寄り、そこでGR Digitalに装着した。

では、このリングを失くさないためには、どうすればよいのか。

いちばんの方法は、のっけから外して元箱にしまっておくことである。ただし、アダプターの
接続部が露わになったGRDというのは、ひざ丈ズボンにハイソックスとサンダル履きの
休日おとーさんのようで、残念な感が漂っている。

次は、いっそのことワイコンもテレコンも使わない、というもの。リングの着け外しという行為が
生じないため、作業に伴って失くす確立はぐっと低くなる。

ワイコン装着時は、リングをひっくり返してアダプターとワイコンの間に挟むことが可能だが、
テレコンではそれが出来ない構造になっている。

あるいは、リングを失くすというのを承知してしまって、普段から予備を備えておくというのもアリだろうか。
メーカーから単品買いとかできるのかな。

個人的には、テレコンとワイコンを極力使わないのがいちばんではないだろうかと考えている。
そもそも、GR Digitalのどこに惹かれたかといえば、このコンパクトさの中にこれだけの性能を
携えているということに他ならない。ワイコンやテレコンの画角はとても好きなのだが、やはり
これらのオプションは『後付け』として割り切るべきなのだろう。

画像は、リング紛失中のもの。
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by moto9383jp | 2009-01-25 04:07 | 機材庫(デジタルカメラ)
2009年 01月 17日

本年のカメラ欲しい病。

う~寒い。
こんなに寒いと、外で撮るのはつらい。

でもどういうわけだか、年末あたりから撮りたい撮りたいという欲求が強くなってきている。

困ったことに、GR DigitalやD300で撮っても、その欲求が満たされない。
仕方がないので、ここ1週間ほどはF3にモノクロフィルムを詰めて持ち歩いている。

やっぱりフィルムカメラが好きなんですねぇ。撮ってて愉しさが全然ちがうんだもの。

で、年が明けた途端に、どおゆうわけだかレンジファインダー式カメラに興味が出てきた。
レンジファインダーって何かというと、たとえばほら、ライカのようなものがそうですね。

・・・たとえば、ですよ。誰もM6欲しいとかMP欲しいとか言ってませんてば。

ライカはもう少し経ってから。不惑に至ったら・・・と思っております。
とは言え、出会いは何処にころがっているかわかりませんけどね。

いま、いろいろと調べているのが、コシナフォクトレンダーのベッサシリーズ。
そのむかし、このBESSAシリーズに憧れた時期がありました。
6年ほど前に買ったBESSAのムック本をひっぱり出して眺めてみたら、やっぱり面白い。
当時からはいくつか代替わりしているけれど、現行機種と数年前の機種を比べても、
その魅力はヘンに変えられていないような印象を受けます。コシナはやっぱりえらい。

しばらく、物色して楽しめそうです。カメラはR2MかR3M、レンズは35か40mmで
雰囲気良く映るものがあれば・・・。

ネットでさらっと見てきた限りでは、中古のタマ数はそれほど多くないようですね。

誰か、格安で譲ってくんないかなー。
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by moto9383jp | 2009-01-17 02:19